2015年3月16日月曜日

この頃のこと:8ヶ月

このところ赤ん坊が本当に泣かなくなりました。
泣かなくなったねえ、と妻と二人で、以前を思い出しては感慨深い。いま思えば、6ヶ月の寝返りが出来るようになる頃まで、本当によく泣いていた。まともに布団に降ろすということが、まったくというほど出来なかった。ぼくらはこの変化をまんまる育児を続けてきたからだと思っているけど、ひとによっては単に月齢が進んだからだというかもしれない。もしかするとそうなのかもしれない。ぼくらがなにもしなくても、赤ん坊は時がくれば、ひとりで首がすわって、ひとりで寝返りをして、ひとりでずりばいをして、いまのように泣かなくなっていたのかも、と。しかし、手をこまぬいてただ見ていて、月齢が来たのにまともに発達していないわ泣き続けるわではシャレにならないわけで、あきらめずにきちんとまんまるにしてきて良かったなあとぼくたちは思っている。


しかし、3月のはじめごろにほふく前進(手だけで前へ前進)した!と喜んでいたのが嘘のように、いまでは手だけでズリズリ、あちこちへ赴いているのだから赤ん坊の成長は本当に早い。下から小さな歯ものぞいてきているし、たぶんそのせいだろう、盛んに口をブーブーやる。目が合うとにっこり笑うし、あれこれのことで、本当によく笑う。耳もよくなったみたいで、名前を呼ぶと振り返る、というか、遊んでいる最中でもなにか音がした途端にぱっとそっちに頭を向ける。耳がよくて聡いなあ。はいはいにはあとちょっとという感じで、右足は親指がついているんだけど、左足がちょっと甲で蹴っているようで気になる。


そして。最近発見して衝撃だったのが、おひなまきを解いてやる方が長くよく寝るということ。ぼくらはできる限りおひなまきをして寝かせるようにしていたのだが、最近どうしてもムリになってきて、ほどいたまま寝かせるようにしていたら、なんと、その方がグッスリ寝て、朝までほとんど起きない、ということに気がついた。昨日は夜7時に寝込んで、3時半まで8時間も寝た。これまではちょこちょことけっこう起きていたのが、最近は起きても1、2回とか。おひなまきほどいたら寝るのかよ!とちょっと衝撃的。でも本当は出来ることなら、出来る限り巻いておきたいんだが。しかし赤ん坊ももう8ヶ月。そろそろおひなまき卒業の時がきたのかなあとか、思えば感慨深いもんだ。