消費増税の朝おはようございます。
進藤義晴さんという方が今から30年以上前に提唱した「冷え取り健康法」という考え方があるのだけど、シルクの靴下、これ、いいですよ。この考え方自体は昔からあるものだけど、最近「冷え取りガール」とかいって、自然派系お洒落系女性誌で紹介されて、有名になったらしい。というのはぼくは妻から教えられて冷えとりを知ったのだが、ぼくの妻は「クーネル」とか「暮しの手帖」とか「暮らしのおへそ」とか(「天然生活」とか「リンネル」はまた毛色が違うらしい)、ああいう自然系お洒落座視が大好きなんだよね。
妻はセッセと、シルクと綿を交互にして四重でも五重でも履いているが、ぼくはそこまでしなくていいので、シルクの五本指のみ。寒い時期だけウールと重ねて二枚履きとか。ぼくは妻とは違う経由でシルクについては知っていて、アウトドアだと結構、夏涼しく冬暖かい最高の下着はシルクだとして言われているから、結構有名なんだよね。妻のしている冷えとりにはいろいろお作法があるみたいだけど、シルクの靴下、純粋に気持ちいいですよ。最初、五本指に慣れなかったんだけど、慣れてくるとこの五本指が逆に気持よくなって、五本指でないと落ち着かなくなってくる。シルクは素材として弱いから、あまり持たないみたいだけど、ぼくは似たようなシルクの五本指ばかりそろえて、毎日のように履いている。シルクは肌の一番近いところに履くのがいいみたいだから、弱さ対策もかねて、上からふつうの靴下を重ね履くといいのかもしれないね。
シルクの靴下って、一足1000円とか、結構高価なものだと思うけど、ぼくは奈良県民なので、広陵町で開かれる「くつした祭り」というイベントに出かければ、格安でシルクの靴下が手に入るんですな。シルクの種類や質によってものの善し悪しはあると思うけど、ものがよければどのメーカーでもいいと思う。ブランド物もあるまいし。ぼくは以前デパートでフクスケのシルク靴下を買ったことがあるけれど、フクスケも結構良かったですよ。たしか一足1000円くらい? 靴下に1000円なんて、と思われるかもしれないけど、靴下なんて五足あれば十分なんだし、一足数百円の安いのを買うと逆にすぐに破れて不経済だったことを、主夫の目線からお伝えしておきます。